敏感肌対策の基本!化粧水のパッチテストのやり方

敏感肌向けの保湿化粧品とパッチテスト

敏感肌の人は、初めて使う化粧水の使用前には自分の肌に合うかどうかをチェックする必要があります。

刺激の強い成分が入っているヘアカラー剤などは必ず推奨されている方法ですが、スキンケアで使う商品も同様にかぶれなどの肌トラブルが起きるか否かを確認することが大切なのです。

そのパッチテストの方法は、まずお風呂で体を洗ったあと二の腕の内側など目立たない部分に少量を塗り、そのまま放置するだけです。10円玉程度の大きさ十分であり、自然乾燥させたら普通の生活を送り24時間経つまで肌の状態を見ていきます。

この間に肌が反応すると赤みやかぶれ、かゆみなどが起こりますが、何も変化が感じられなければ反応していないということなので、24時間過ぎたらお風呂で洗い流しても大丈夫ということになります。

とはいえ、体質によっては24時間だけで変化を示さない人もいます。

もし過去に化粧品などで肌トラブルを起こした経験があるならば、これだけで安心せず、さらにチェックを継続していきます。

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念には念を入れてさらにパッチテストをしてみよう!

長い時間放置しておくと洋服などでこすれて化粧品の成分が落ちてしまうことも考えられるため、塗り終わったあとに絆創膏とコットンを使うようにします。

絆創膏の接着部分の成分が肌につかないよう、間にコットンをはさめばクッション役となってくれます。お風呂に入るときはビニールで覆うなど対処しながら、その状態でさらに24時間様子を見ていくのです。

48時間経過しても肌に赤みなどが現れなければ、その化粧品との相性は悪くないということになります。

また、このほかには、二の腕の内側に成分を塗り24時間反応を確かめて何も起こらなければ、次にフェイスラインに塗って確認するという方法もあります。

フェイスラインといっても耳の下などに塗れば目立つこともないですし、本来化粧品を塗る箇所に、より近い部分なので判断材料としては明確にしやすいです。

この方法を行い24時間過ごしてみて変化が見られなければ、そのまま顔に塗っても安心できるというわけです。

安全な確認方法ではあるのですが、人によっては体は敏感じゃなくても顔だけが特に敏感という場合もあります。そういう人は二の腕で確認したときは何もなくても、フェイスラインで確かめたときに反応が出る可能性が高いため、もしフェイスラインでチェックするならば少量を厳守することが重要です。

パッチテストで反応が出た場合はすぐ洗い流すのが鉄則!

こういった方法にてパッチテストを行い何らかの反応が起こったときは、すぐ成分を洗い流します。赤みなどの症状が収まらなければ皮膚科に相談するようにします。

さらに忘れたくないのは、使おうとしている化粧品の全成分を確認するということです。今まで使用して肌トラブルを起こした商品も成分表示を見て、それらを比較し一致する成分を見ていきます。

全成分の表示がなされていない医薬部外品の場合は、メーカーに問い合わせれば教えてもらうことができるので、敏感肌の人は自分の肌に合う化粧品を見つけられるまでは、必ず成分を控えておくようにします。